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ニュース一覧
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お客様の個人情報漏えいに関するお詫びとお知らせ(第一報)
このたび、株式会社カーペイディーエム(本社:東京都渋谷区)は、下記の通り、当社が保有するお客様の個人情報が漏えいしたことを確認しましたのでお知らせいたします。お客さまをはじめご関係先の皆様にご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。
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Apology and Notice Regarding Personal Information Leak of Customers (First Report)
We regret to inform you that Carpaydiem Co., Ltd (Headquarters in Shibuya-ku, Tokyo) has confirmed a data breach of our customers' personal information. We deeply apologize for any inconvenience and concern caused to our customers and related parties.
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豊田通商による株式の追加取得について
株式会社カーペイディーエム(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:茶谷 信明 以下、当社)は、2023年2月に、豊田通商株式会社(本社:名古屋市、代表取締役社長:貸谷 伊知郎 以下:豊田通商)が当社株式を追加取得したことをお知らせいたします。
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日刊自動車新聞に掲載されました。
2023年1月10日(火)の日刊自動車新聞にて当社に関する記事が掲載されました。2023年度内に自社在庫を1千台に引き上げます。当社は2021年に「速攻高値鑑定王」を立ち上げ、自社で廃車や事故車両を対象としたオンライン買取に乗り出し、さらに22年11月にはブランド品の買取を手掛けるバリュエスジャパンとの提携を締結。車両を安定して調達できる仕組みを整えています。
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バリュエンスジャパン株式会社とのアライアンス締結について
株式会社カーペイディーエム(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:茶谷 信明 以下、当社)は、バリュエンスジャパン株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:六車 進 以下、バリュエンスジャパン)とアライアンスを締結致しました。
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毎日新聞に掲載されました
2022年5月23日の毎日新聞朝刊(東京版)にて当社に関する記事が掲載されました。弊社設立の経緯、今後のビジョンについてインタビュー形式で取り上げられました。
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テレビ放映のお知らせ
この度、2022年1月21日(金)放送予定のBSテレビ東京『日経スペシャル SDGsが変えるミライ~小谷真生子の地球大調査~』で弊社について取り上げて頂くことになりましたので、ご案内申し上げます。
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中古トラックオンライン買取サービス開始
新たに中古トラックのオンライン買取サービス(サービス名:中古トラックの高価買取なら速攻高値鑑定王)を開始しましたことをお知らせします。
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【新卒採用】自分のキャリアを描く「インターン選考会」を実施
7月末から4日間、22年度採用に向けてのインターン選考会を実施いたしました。実際に海外のバイヤーに電話をして交渉したり、「カーペイディエムに入社したらやりたいこと」というテーマでプレゼンを行うなど、本人のやりたいことと実際の業務内容のミスマッチを防ぎ、自身の今後のキャリアに向き合うことを目的としています。
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日刊工業新聞に掲載されました
昨年5月に続き、2回目となる豊田通商からの追加出資、提携拡充について取り上げられました。当社の強みであるアフリカのマーケットを拡大するとともに豊田通商のネットワークを掛け合わせて更に中古車輸出販売事業を拡大していきます。
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当社初の入社式を開催、未来を担う新卒1期生
新入社員は5名で昨年末から約半年間インターンとして経験を積み、入社式当日を迎えました。入社式の前には代表取締役と共に明治神宮に足を運び、これからの社会生活に向けて祈祷も行いました。
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新たにカタログページのリリースを開始しました
先月20日、最初となるハイエース5代目のカタログを皮切りに、車種ごとのカタログ更新を開始しました。今までは、大まかな車種の説明ページはありましたが詳細な情報を得られるものはありませんでした。今回のハイエースに限らず、今後は人気車種など順に更新予定です。
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内定者のインターン生が4月に向けて成長中
当社は昨年度から新卒の採用を開始し、現在5名の新卒1期生となる優秀な学生たちが4月の入社を前にインターン生として日々ステップアップしています。今回は5名のうちの1人にインタビューを行いました。
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海外に向けて新たな購入方法をリリースしました
先月、新たな中古車の購入方法として"Buy Now"をリリースしました。通常は電話やメールでの交渉が必要ですが、"Buy Now"では交渉を一切必要とせず、24時間対応できることが利点です。その他に割引も対応しており、より多くのお客様に商品を届ける事を目標とします。
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日刊自動車新聞に掲載されました
日本の中古車輸出各社との比較記事において、8月に業務提携を結んだ豊田通商との連携が取り上げられました。当社のウェブマーケティングのノウハウと豊田通商の販売や拠点網を組み合わせた販売促進策を利用し両社の事業強化に繋げていきます。
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パートナープログラムを本格実施
Carused.jpではパートナープログラムを設けています。Carused.jpを通して、地元の顧客に車を提供する認定のエージェントを募集するというものです。認定パートナーになると当社のウェブサイトに表示され、紹介料の獲得等エンドユーザーとしてCarused.jpを利用するよりも多くのメリットを受ける事が出来ます。
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海外ユーザー向けwebサービスCarused.jpにスペイン語が追加
Carused.jpについにスペイン語が追加され、利用可能になりました。Carused.jpは全世界のユーザーに向けて中古自動車をweb販売しているサービスで、スペイン語の追加でより多くのお客様にサービスを提供すことが可能となりました。
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日刊自動車新聞に掲載されました
2020年10月20日 の日刊自動車新聞の5面にて、当社の代表茶谷のインタビューが掲載されました。日刊自動車新聞は1929年創刊の自動車業界トップの専門紙で、日刊新聞において世界最大級の部数を販売しています。
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初の内定式を開催、新入社員と創る未来
当社初の内定式を行いました!内定者は5名で、代表取締役から一人一人に内定証書が手渡されました。また、式の中で内定者は全員決意表明を述べ、「これからは社会人としての責任をもって、会社を引っ張っていける人材になります」と、働く意気込みを語りました。
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【Youtube本格始動!】安心・安全に中古車を購入して頂くために
Youtubeのチャンネルにて、当社の在庫車両を掲載しています。外装や内装だけではなく、エンジンルーム内なども動画で撮影することで、ユーザーは車両の状態を正しく理解した上で中古車を購入することが出来ます。「オンラインで高い金額を支払って車を買うのは不安がある・・」というユーザーも安心して購入して頂けます。
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インターン生が活躍!社員に混ざり学生も日々奮闘中
当社では学生の長期インターンシップを積極採用しており、優秀な学生たちが日々多くの業務をこなしています。アルバイトとは違い社員と同じ業務を実際に経験することが出来る為、いち早く社会経験を積むことが出来ます。「グローバルな環境で将来活躍したい」 - そんな高い志を持った学生が私たちを支えています。
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Carused.jpのロゴが世界中に。Tシャツやボールペンなど
「理想の車が届いた」「良質なエンジンのトラックで安心して運転できる」そんなレビューを送って下さったお客様には、感謝のしるしとしてささやかなギフトをお送りしています。日本ならではのグッズや、Carused.jpのロゴ入りTシャツやボールペンなど、使っているよ!というお声も多く頂いています。
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豊田通商と資本業務提携、中古車のオンライン輸出販売で協業へ
株式会社カーペイディーエム(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:茶谷 信明 以下、当社)は、豊田通商株式会社(本社:名古屋市中村区、取締役社長:貸谷 伊知郎 以下、豊田通商)と中古車のオンライン輸出販売での協業を目的に、資本業務提携しました。
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海外ユーザー向けwebサービスCarused.jpにポルトガル語が追加
世界で最も使用されている言語のひとつである、ポルトガル語がCarused.jpで選択出来るようになりました。Carused.jpは全世界のユーザーに向けて中古自動車をweb販売しているサービスで、世界中に向けて日本の良質な中古車を発信するため、今後も多言語対応を積極的に対応予定です。
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アフリカへ中古建設機械の輸出販売を開始
中古商用車の輸出によって培ったノウハウを生かし、建機の輸出を開始致しました。製造から数十年経ち、日本では使用されなくなった建機でも、アフリカやオーストラリア、ニュージーランドでは多くの需要があります。ダンプトラックやミキサー車、高所作業車など、道路工事などのインフラ整備で利用される建機は途上国中心に人気です。
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アフリカでハイエースが売れる理由
キャンピングカーから福祉車両まで、日本では幅広い用途で利用されるハイエース。6~14人乗りのタイプが一般的ですが、アフリカではなんとバスとして利用される事もあります。後部座席のシートを縦にして配置を変え、一人でも多く乗車できるように工夫されています。ハイエースは弊社が輸出台数日本トップクラスのシェアを誇るモデルで、お客様からは「4時間かけて学校まで歩いていたが、(ハイエースが手に入ってから)通学時間が半分になった」という嬉しい声も頂いています。
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過去2年で輸出台数約2倍に。コンゴ民主共和国へ商用車を届ける
日本全体の輸出台数が増えている中、弊社では商用車に力を入れて海外に販売しています。特に最も大きなマーケットの1つであるコンゴ民主共和国においては、2019年の商用車の販売台数は前年比145%、直近2年では約2倍に成長しています。トヨタのハイエースバンやトヨエース、マツダのボンゴバンが特に人気のモデルです。